人気ブログランキング | 話題のタグを見る

最新情報

最新情報_f0184370_1383912.gif

最新情報_f0184370_1385856.gif
韓国観光公社


釜山市の主要観光地など24ヶ所で
無線インターネットサービス実施中


釜山の主要観光地で無線インターネット(WiFi)利用が可能となりました。海雲台海水浴場を始めとして、釜山の主要観光地など24ヶ所で無線インタネットサービスを提供しています。

このサービスは、無線LANカードが装着されたマルチメディア機器(ノートブック、PDA、PMPなど)を利用して、該当地域にて無線サービスIDで「Dynamic Busan」に接続し、「ユビキタス釜山観光」のポータルサイトを通じて該当地域の観光、交通情報サービスなどが利用できるというもの。会員に加入することなく、すぐに利用できるサービスです。

「ユビキタス釜山観光」ポータルサイトは、韓国語、日本語、英語、中国語に対応しています。

【無線インターネット設置場所】
▼海水浴場(6ヶ所):海雲台、広安里、松島、松亭、多大浦、日光
▼観光地(6ヶ所):龍頭山公園、チャガルチ市場、太宗台、オリニ大公園、冬柏島、金井山
▼マルチスペース(6ヶ所):光復路、釜山駅広場、西面、釜山総合運動場、支庁、国際クルーズ旅客ターミナル
▼文化施設(3ヶ所):釜山文化会館、釜山市立美術館、乙淑島文化会館
▼スポーツ施設(3ヶ所):三楽江辺体育公園、江西体育公園、北区文化アイスセンター
最新情報_f0184370_1923479.jpg

# by gotoasia | 2010-03-02 19:23 | 韓国

最新情報

最新情報_f0184370_1455422.gif

最新情報_f0184370_1461758.gif
台湾観光協会


五つの「茶・道」で台湾の茶文化に親しむ

今年の台湾観光の注目は「茶・道」。すなわち「お茶の歩道」です。遊歩道やサイクリングロードを使った茶園巡りや健康的な旅を通して、より深く茶文化に触れようという試みです。

現在、「茶・道」に指定されているのは、日月潭の紅茶、花東縦谷の舞鶴茶、阿里山の烏龍茶、獅頭山の東方美人茶、南投鹿谷の凍頂烏龍茶の5つ。

お茶ができるまでには、摘む、揉む、加熱といった複雑な工程がありますが、その背景には台湾の風土と歴史が密接にかかわっているのが特徴です。

「茶・道」を歩きながら、本当の「茶道」に気付くことがあるかもしれません。
# by gotoasia | 2010-03-02 19:20 | 台湾

最新情報

最新情報_f0184370_116136.gif

最新情報_f0184370_1162768.gif
シンガポール政府観光局


シンガポールのセントーサ島にカジノが開業

シンガポールの複合施設「リゾート・ワールド・セントーサ」内に、シンガポールで初のカジノ施設がオープンしました。一般向け公開は3月初旬から始まります。

リゾート・ワールド・セントーサおよびゲンティン・グループのタン・スリ・リム・コック・タイ会長は、カジノ開業の発表にあたり、「シンガポールの経済史において重要な節目となり、真の総合型リゾートを提供できると確信しています」とコメント。多くの来場者で賑わうことに期待を寄せています。

ちなみに、リゾート・ワールド・セントーサ内には、すでに1月20日よりクロックフォード・タワーなど4軒のホテルがオープン。さらに1月30日には各種ショップやレストランが立ち並ぶフェスティブ・ウォークが開業しています。
# by gotoasia | 2010-03-02 19:19 | シンガポール

最新情報

最新情報_f0184370_21402281.gif

最新情報_f0184370_21404092.gif
マカオ観光局


世界遺産の「鄭家屋敷」が一般公開
    19世紀の歴史的建造物


8年におよぶ修復工事が終了し、世界遺産に登録されている「鄭家屋敷」の一般公開が2月5日から始まりました。

鄭家屋敷は、中国清時代の思想家・鄭観應の邸宅として1881年頃の建てられ、中庭のある伝統的な中国式家屋の中に西洋の装飾様式を取り入れたデザインが特徴です。将来的には鄭家屋敷での文化公演開催も計画しているとのことです。

ただし、一度に入場できる人数が制限されているため、ウェブサイトまたは電話で事前予約が必要。参観は10時〜18時まで、水曜と木曜は休館、入場は無料です。

詳しくはこちら(英語)をご覧ください。
# by gotoasia | 2010-03-02 19:17 | マカオ

最新情報

最新情報_f0184370_1383912.gif

最新情報_f0184370_1385856.gif
韓国観光公社


東大門歴史文化公園でデザインの祭典
   「十人十色展」が開催中


昨年10月にオープンした東大門歴史文化公園にて、10人のデザイナーが10種のデザインの夢を表現した「十人十色展」が開催されます。イベントはソウルデザイン財団が主催し、1月29日から一般公開がはじまり、今年4月7日まで無料で公開されます。

今年、ソウル市は『世界のデザイン首都2010』に指定され、今回のイベントもデザイン首都に関連して開かれるものです。展示イベントでは、国内外で盛んな創作活動を繰り広げている10人のデザイナーにより、ソウルの代表十色をテーマに、ソウルとソウル市民の暮らしをイメージした作品が披露されます。

10の色、10の時間、10の空間など、数字の10を記念して「ソウルらしさ」を表現する今回の展示は、映像や家具、ファッション、イラスト、製品、工芸、設置デザインなど、さまざまなデザイン分野を一同に集め、デザイン界の新発想や新素材、新技術、ニュートレンドが盛り込まれています。

デザイン界の最先端を行くソウル。今回のほかに、年間を通してデザイン関連イベントが開かれます。
詳しくはこちら(英語・韓国語)をご覧ください。
# by gotoasia | 2010-03-02 19:15 | 韓国